先日、私のお客様(海外転勤しており空家を管理委託)が長岡花火の時に一時帰国され、お土産にスキンケア―用のココナッツミルクを頂きました。奇遇にも先月弥彦へ行った折、近くの宝山酒造を見学し女将さんから純米酒で肌がつやつやですと宣伝され妻に四角い小瓶に入った純米酒を買って来たばかりでした。空き家管理をお客様から任されそれなりに評価されていることだと思い嬉しくなります。
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お盆に帰郷・お墓参り
お盆に帰郷し空き家になっている家の点検がてらお墓参りをする人も多いとおもいます。先日私のお客様でお盆には少し早いが時間が出来たので急遽お墓参りに長岡入りされた方がおりました。台風13号が関東を直撃しそうな状況でしたのでお墓参りをし家の仏壇に手を合わされ、懐かしのレストラン・ナカタで洋風カツ丼を食べられ後とんぼ返りされました。
M&Yさぁーびす では、長岡を中心に地域密着型で小回りの利くサービスを行っています。空き家の無料相談、空き家管理、除草、庭木の剪定、屋根の雪降し、隣近所とのパイプ役、などなどを行っています。
先ずは、お電話を! 0258-77-3087 http://my-s.weblike.jp/
終活サポート「エンディングロード・サービス」を始めました
M&Yさぁーびす では、この度「エンディングロード サービス」:終活サポートを始めました。
エンディングロードとは、人生のエンディングを考えることで、今をより良く・自分らしく生きるための活動です。
当社では、メインにエンディングノート作成のお手伝いをいたします。エンディングノートを書くメリットは、①万が一のとき、自分も家族も助かる ②将来への備えができ、安心できる ③書くことで頭の中が整理できる ④話しにくい問題を家族と話すきっかけになる ⑤残された家族へのプレゼントになる 等が上げられます。
エンディングノートのことは知っているが作成している人は多くはありません。なぜでしょうか?
自分にはまだ早い、残す財産も無いので自分には関係ない、書くのが面倒くさい、どのように始めたらよいか分からない 等々......
M&Yさぁーびす では、お話をお聞きしてその人に合ったエンディングノートの作成方法をアドバイスいたします。
M&Yさぁーびす 代表 池田 稔
新潟県長岡市末広2-3-22 電話 0258-77-3087 http://my-s.weblike.p/
ふるさと納税の返礼に空き家点検
全国的にふるさと納税が伸びているようです。新潟県も16年比48%の伸びです。長岡市では返礼品目を増やしたことで金額で3倍になりました。(5.1億円)
また。空き家の点検や高齢者の見守りといったサービスで返礼するところも出てきています。高齢者の比率が高くなり、空き家も増々増えています。しかしながら家族が遠く離れている場合、誰かに管理や見守りを依頼したいとの需要があるということですね。
M&Yさぁーびす では地域密着型の小回りの利く空き家管理を行っております。
電話 0258-77-3087 http:// m-s.weblike.jp/
草刈り機で除草しました
雑草は放って置くとぐんぐん伸びてしまいます。近隣の迷惑にもなりますよね。今日は30度近くありましたが草刈機で除草してきました。
空き家管理MYS長岡(M&Yさぁーびす) 0258-77-3087 http://my-s.weblike.jp/
空き家管理(除草)
戸建ての空き家では、敷地内に雑草が生えると「はい、ここは空き家です。」と一目で空家であることが分ります。近隣の人から顰蹙を買ったり、通りがかりの人がゴミを捨てたりする可能性が出てきます。街を綺麗に且つ近隣との有効な関係作りが大切です。
先日、管理先の空き家の敷地を除草しまた。
空き家管理MYS長岡(M&Yさぁーびす) 0258-77-3087 http://my-s.weblike.jp/
空き家相談と老後の不安
長岡市和島地区に空き家相談会の相談員として参加してきました。超高齢化と核家族化が進んだ現在、高齢者が抱える不安がそこにはありました。子供達は都会に移り住み現在は高齢者のみが住んでおり子供たちは土地建物を相続しないと言っている。健康不安とエンディング後の家・土地の処分はどうしたものか? 土地神話は過去の話、最近は処分できない土地を抱え空き家問題化する例が増えています。元気なうちに終活ノートを作成し親子間のコミュニケーションを良好にしておくことで将来の不安を和らげてくれます。
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戸建ての空き家管理(今年の雪害)
今年(H30.2)の降雪は例年になく多かったです。
戸建ての場合雪が多いと倒壊の恐れがあるため心配でたまりません。それも空き家で誰も見ていない状態ではなおさらです。そんな時、信頼のおけるところに空き家の管理を依頼しておくと安心です。
5月に入り草木が繁茂する時期になっていますが、所々で屋根の雨戸よを修理しているのを見かけます。そうか今年は雪が多かったのでその雪の圧力で雨戸よが壊れたのだなと理解出来ました。 私も最近知ったのですが火災保険に入っていると保険で修繕費が出るとのこと。これは助かりますよね。
M&Yさぁーびす 0258-77-3087 http://my-s.weblike.jp/
長岡市は地下水で融雪威力発揮
長岡の道路は融雪に地下水を汲み上げて使っている為、いたるところの道路が一面茶褐色になっています。夏場この光景を見る度に薄汚れた景観の悪さを感じていましたが、今年は融雪の威力を実感しました。降っても降っても雪を消してくれる強い味方でした。
それに対して融雪の無い道路では除雪車が入り道を開けてくれるのですが、道路脇に雪を除けることから雪の壁が出来たり道幅が狭くなったりします。今年は大雪たっだので3月に入った今も道の両脇に雪が残っています。
やかり、地下水による融雪に感謝しつつも、「地下水に含まれる鉄分の酸化防止を食い止められないものかな?」と心の中で思っているしだいです。
空き家問題の背景と高齢者世帯
人口減少、住宅の老朽化、社会ニーズの変化、産業構造の変化などが空き家増加の背景といわれていますが、平成25年住宅・土地統計調査結果(総務省統計局)によると全国の総住宅数6063万戸のうち空き家は820万戸で空家率は13.5%です。 長岡市では住宅総数112,380戸に対して空き家は14,130戸で、空家率は12.6%です。8軒に1軒が空き家ということになります。
昨今空き家問題が取り沙汰されていますが、人口減少と高齢者世帯(一人または夫婦のみ)の増加により年々空き家が増えている状況です。
また、高齢者世帯では自分自身の病気や介護のこと住まいの相続など心配ごとが絶えませんが、元気なうちに少しづつ身の回りを整理し、いざというときに備えたいものです。
高齢者の一人暮らしの場合、足腰が衰えると出不精になり気力も低下し衣食住にも難儀する状態に陥りがちです。地域の助け合いや気楽に相談できる窓口が必要です。